昨年から新年のみ行っているイベントになります。
スタッフさんに休暇を与えつつ、ごく少人数のスタッフさんでデセールのコースをふるまうイベント。
本当にデセールを仕上げながら解説していくんで、時間的にはあっという間です。

薬飲んでいなかったら、白ワインがものすごく飲みたかった。去年も珍しいワインが出たのですが、今年もすごいものが出たんで。。。
今年は甘すぎないもので、素材ごとにこだわるか、クラシカルなものかを分けていましたね。

数が多いので、2本に分けて紹介していきます!

香川県産「キウイのたまご」 サバイオンソース
香川県産「キウイのたまご」 サバイオンソース

香川県産「キウイのたまご」 サバイオンソースを上から
すごくかわいらしいキウイの「キウイのたまご」をグラスに沈めて、その上にサバイオンソース。
少しだけ焼き目を付けたものになります。
キウイの濃い感じがいいですね。この大きさでもしっかりしている。

ケーク・ロックフォール 沖縄産豆腐ようのムース添え
ケーク・ロックフォール 沖縄産豆腐ようのムース添え

ロックフォールというブルーチーズを使った焼き菓子です。周りには豆腐ようのムース。
こちらは喜瀬で使用したものですね。
ともに発酵系のものが組み合わさるとどうなるのかが気になります。
ロックフォールのケーキは癖が少ない味わいになっていますね。決して味が弱いんではなく、食べやすい感じです。
豆腐ようともこりゃあいますね。それぞれの芳醇さが絶妙でした。

イタリア アルバ産白トリュフのスフレ
イタリア アルバ産白トリュフのスフレ

最高級とされるアルバ産の白トリュフを使ったデセール。いや~これはズルイ(笑)
キロ単価も結構なものです。むかーし昔にやったことがあったそうなんですが、なかなかいいトリュフがなくやっていなかったそうです。
お正月のTVでたまたま使う機会があって、そのトリュフがよかったので使用したとか。
(各付けの方は見ていないんですが、もしかしたら明日のお昼にテレビでやるやつかもですね。)

使用する卵はすべてトリュフと一緒に密閉させることでトリュフ自体の風味を移します。これが一番のポイント。
スフレ生地を作った後で、刻んだ白トリュフと合わせて、焼きあげます。

イタリア アルバ産白トリュフのスフレの中身
一口入れただけで、ものすごくトリュフ感が伝わります。こんな贅沢なスフレは食べたことがない。
焼く前の生地も食べたんですが、その時点で完成度がひしひしでしたが、ここまでだとは。
多分、お店ではやらないそうなので(これだけで通常のデセールの3倍とかになるそうです。。。)、次はいつ食べられるのかなぁ。。。

以上が前半の3品です!