木の芽と苺のパフェ(202604@crepuscule)
先日、福井県敦賀市のcrepusculeさんで木の芽と苺のパフェさんをいただいてきました。
2024年9月に福井県敦賀市にてオープンしたcrepusculeさん。基本的にはデイタイムがパティスリー中心でアシェットデセールやパフェを提供されることもあり、夜はワインバーとなるお店。今回は変則営業のタイミングで、夜にイベントパフェが提供とのことで伺ってきました。
■木の芽と苺のパフェ
□黄枝ノ雫



木の芽と苺のパフェはまず木の芽のソルベの香りの抜け感がよく、心地よい緑のイメージ。ココナッツソルベといただくと明るい雰囲気がより木の芽の印象を増幅させる。
フレッシュな苺との合わせでは木の芽のオパリーヌやディルのメレンゲ、山椒のクランブルと木の芽を主役としつつ風味の変化をつけつつ、苺も引き立てている。
マスカルポーネムースを挟んで下層になると苺と新生姜のジュレや苺と百花蜜のソースでより明るさがある構成から、文旦と緑茶とレモンのジュレにて、今までのパーツにはなかった甘酸っぱさと瑞々しい感じで、スッキリとした印象にしたものに。
全体的に木の芽と苺のコントラストが、全体で苺を想起させる雰囲気もあるのかなって思いながらいただきました。
ペアリングはやぶきたの釜炒り緑茶に黄枝(梔子)の花の香りをつけた花茶で、いただいた時は柔らかな発酵感も少しある印象だけど、クチナシ由来なのかふわりとフローラルな印象がでてくる。
■アールグレイとレモンのフィナンシェ

福井のレストランパティシエさんを経て、以前のお店には伺えなかったのですが、敦賀でお店を開業されていて、ケーキを中心にイートイン限定のアシェットデセールなども提供されているので、また伺えたときにはいただきたいですね。
