デザートコース(202608@L’ATELIER L’ARCHESTE)
先日、愛知県名古屋市のL’ATELIER L’ARCHESTEさんでデザートコースさんをいただいてきました。
フランスのラルケスト、東京のレテールにつづいて、新業態のパティスリーを2025年9月に名古屋にてオープン。オープン当初からデザートコースを提供されていて、常に即完でされていましたが、今回予約が取れたので伺ってきました。
■グージェール

表面もパルメザンでサクッとした食感に塩味のあるチーズやソースで、セイボリーとして最初に塩味を入れたものに。
■とうもろこしのソルベ、アカアマカフェクリーム、北あかり

AKHA AMA COFFEEのコーヒーを使ったクリームに、焼きとうもろこしととうもろこしソルベ、北あかりのフライというセイボリー寄りのデセール。
コーヒークリームは見た目よりも結構香りの印象があり、とうもろこしソルベと一緒に食べると香ばしいというニュアンスの抜け感となる。きたあかりなどは食感としてのアクセントに。
■白桃の水羊羹、フロマージュブラン、フランボワーズ

白桃の水羊羹とフロマージュブランのムース、コンポートした桃のスライス、フランボワーズソースとレモンゼストの組み合わせ。
水羊羹は滑らかな食感で桃の味わいは別のパーツと共に合わせつつ、フランボワーズでより味をつけて。フロマージュはデザートのボディ感を担う形に。
■ミルフィユショコラ、グラスキャラメル、オレンジのマーマレード

発酵バターのパイの間にショコラクリームを挟んだミルフィーユ、キャラメルアイスとオレンジマーマレードとともに。
キャラメルは割と強めの印象で、ショコラクリームは意外と軽やかな味わいになっているミルフィーユ。ショコラとの相性の良いオレンジで味の変化をつけながら食べることができます。
■Raffiné


スペシャリテのチーズケーキ「Raffiné」はコンテチーズを使いプラムソースを添えたものと、ゴルゴンゾーラチーズを使い柚子香る干し柿を添えたものから選びますが、お隣の常連のお客様とシェアさせていただき、両方ともいただきました。
コンテチーズ側は芳醇なコクがありつつも、余韻はあっさりといただける印象。ゴルゴンゾーラチーズはコンテチーズよりも濃厚なイメージがあるもので、当然ですが味わいの違いが楽しめる。
■フィナンシェ

焼き立てのフィナンシェは発酵バターのイメージがわかる感じとシンプルにバニラの印象を加えたものに。
■Uniques


こちらもスペシャリテの生トリュフショコラで今回はピスタチオガナッシュとバニーユガーナコーヒーのもの。表面はパリッとしていて、中はトロける液体にも近い形のトリュフショコラとなっていて、いわゆるトリュフよりもより口溶けが早く味の印象もストレートにくる。
