和栗とほうじ茶のパフェ、キャラメルアップルパイと発酵ミルクアイス（202111@Lyrique x Kië）
愛知県那古野にあるLyriqueさんで、和栗とほうじ茶のパフェさんをいただいてきました。
星ヶ丘から那古野に移転されて、新しいお店には今回で2度目の往訪（通算4回目）。今回はシェフパティシエールさんが産休中のため、その間をスタッフのkiëさんによる和栗とほうじ茶のパフェを提供されるということで、伺ってきました。
■和栗とほうじ茶のパフェ
和栗の柔らかい甘さとほうじ茶との組み合わせ。途中でカダイフやサブレなども食感としていれてくる。最後は金木犀のジュレで少し香りの余韻を残す感じで。
【構成】
熊本県山江村の和栗
和栗クリーム
一保堂茶舗ほうじ茶アイス
和栗のアイス
いがぐりほうじ茶サブレ
ほうじ茶ババロア
金木犀のジュレ
■キャラメルアップルパイと発酵ミルクアイス
焼き立てでぎっしり詰まったアップルパイと発酵ミルクアイス。これだけで温暖差も出て成立しているかな。
お二人新しいスタッフさんがいらっしゃり、お一人がとあるところの出身ということで、今後はシェフパティシエールさんを含めてバリエーションが出てくるのかなという感じで、また楽しみが増えた感じですね。
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Lyrique x Kië
和栗とほうじ茶のパフェとドリンク
キャラメルアップルパイと発酵ミルクアイス
3,050円
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[旅行記その１３]
星ヶ丘時代に自分がデセール遠征のために伺ったのですが、そこで偶然同席されていたのが実は現在すゞ家さんでお菓子を販売されている方で、その繋がりで今回の往訪での夕食にチョイスをしていました。やはりこういうご縁などはなるべく大事にしていきたいなというのを、今回の遠征では改めて実感していました。
那古野から名古屋駅まではすぐ近くなので、新幹線に乗る少し前までは時間をつぶす形に。ここでさらにきしめんを食べてから戻ってきました。新幹線パック時に帰りの時間で割増料金が変わるのでその辺は、家につく時間などから考慮していくといいと思います。（10分差くらいで金額が変わるので見極めは必要です。）
