葡萄のグラスデセール(202509@オクサリス)
先日、岡山県倉敷市のパティスリーオクサリスさんで、葡萄のグラスデセールさんをいただいてきました。
関西はもとより関東でもパティシエさんから名前が聞かれるオクサリスさんですが、毎月構成を変えてグラスデセールやアシェットデセール、デザートコースを提供されています。今回伺った月は2種のグラスデセールが提供される月で、葡萄のグラスデセールをいただいてきました。


ムラングカシスは結構しっかりと味があるもので、シャンティーフロマージュとの相性も良く、そこからマニキュアフィンガーやオーロラブラックなどの葡萄の瑞々しさとピオーネのソルベ、シャインマスカットとジンジャーのソルベ等で味に奥行きが生まれてくる。
途中からシュトロイゼルなどで食感や印象を変えていき、アールグレイのパーツやソーテルヌとリンゴのジュレなどを挟みつつ、最後にピオーネやカシスのソースでスッキリした余韻に。
細かい構成はオクサリスさんのInstagramで書かれているので、そちらを参照していただければと思います。
これともう一種のグラスデセールを作られているのですが、それぞれを全部のパーツを説明されながら、片方を一気に作るのではなく、並行して進められて、最後の提供のタイミングをなるべく合わせるようにされているのに驚きがありました。仕上げる途中のアイスなども提供タイミングを見計らっていそうだったり、それぞれのパーツにもしっかりと意味を持たせていられるのが凄いですね。
次行くときはデザートコースのときに伺えたらいいなって思っています。

